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「殿、利息でござる!」

 

 先週はゼミが休講になるなどして暇になってしまったので、昨日、友人を誘って映画を観に行くことにした。観たのは『殿、利息でござる!』

 

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 自分の中で、以前観た『超高速 参勤交代』がめちゃくちゃ印象に残っていたし、タイトルはもとより、阿部サダヲ主演ということでとても観たくなった(ちなみに『超高速 参勤交代 リターンズ』が今年9月に公開される)。

 

www.cho-sankin.jp

 

 

 あらすじは以下の通り。

金欠の仙台藩は百姓や町人へ容赦なく重税を課し、破産と夜逃げが相次いでいた。さびれ果てた小さな宿場町・吉岡宿で、町の将来を心配する十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者の篤平治(瑛太)から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け利息を巻き上げるという、百姓が搾取される側から搾取す る側に回る逆転の発想であった。計画が明るみに出れば打ち首確実。千両=三億円の大金を水面下で集める前代未聞の頭脳戦が始まった。「この行いを末代まで 決して人様に自慢してはならない」という“つつしみの掟”を自らに課しながら、十三郎とその弟の甚内(妻夫木聡)、そして宿場町の仲間たちは、己を捨て て、ただ町のため、人のため、私財を投げ打ち悲願に挑む!

『殿、利息でござる!』大ヒット上映中!のSTORYより引用)

 

 補足しておくと、主人公の穀田屋十三郎(演:阿部サダヲ)は二人兄弟の兄だったにもかかわらず、浅野屋から穀田屋に養子として出されていた。そのことで父親(先代)の浅野屋甚内と、養子には出されずに先代の後を継いだ弟(演:妻夫木聡)を恨んでいた。しかし、映画の中盤〜終盤にかけて、穀田屋十三郎は”先代の思い”を知ることになり、話が展開していくというかんじ。鑑賞後、友人の第一声が「妻夫木イケメンすぎるやろ…」だったように、本当にかっこよかった。いろんな意味で…。

 ジャンルとしてはコメディ映画ということになってるけど、『超高速 参勤交代』ほどコメディー色は強くなく、むしろ感動させる映画になっている。映画館で観て損はしないと思う。時間がある人は是非!

 

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